「建築家×リノベ」補助金

神戸市をはじめとして各自治体では子育てやIターンUターンなどの住み替えや空き家対策などの補助金の交付や住宅ローンの金利引き下げなどのメニューがたくさんありましたが、今回ご紹介する補助金メニューはいままでにない画期的な制度ではないかと思いましたのでご紹介させてください。

[建築家との協働による空き家活用促進事業]

上をクリックしてもらうと神戸市のHPが開きますが、その「建築家×空き家×社会課題の解決を応援します!」という最初の掴みネーミングも、神戸市の本気度とやっつけ感に親近感を感じざるを得ませんでした。思わずサイトを読み込んでしまいました。

まったく違う事例で恐縮ですが、直近の山本建築設計事務所のプロジェクトでは、住宅ローンの月々返済額を1K賃貸の家賃並みに抑えた築25年の中古住宅を、耐震改修+リノベ改修を行いました。もしそのままこの事業にあてはめて補助金制度が使えたならば、リノベ工事費予算が1000万が500万の補助で最大1500万まで工事費として見込みことができるので、これほど魅力的な補助金はないかと思います。もちろん資格要件があり、「社会課題を解決する取り組み」とあるのでリモートワークを想定したワーケーション施設や地域に根差した店舗やイベントスペースを想定してるように感じます。

  • 空き家を改修し、「地域における社会課題」や「withコロナ時代における社会課題」を解決する取り組みのために活用すること。
  • 建築士が改修設計を行い、意匠に配慮した魅力ある建築物に再生すること。

主な要件が上記にあたるわけですが、下写真はリビング横に設置された手洗い洗面(セカンドサニタリー)。コロナを先取りしたプランになっており子育て中の生活動線に欠かさないものとなっております。

セカンドサニタリー

神戸市灘区にある山本建築設計事務所は注文住宅だけでなく、店舗、宿泊、こどものための空間など様々な建物の設計監理、相談、アドバイスをヒューマンスケールから考えてプロジェクトを進めています。
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